WRC RALLY MONTE-CARLO 2019 DAY3

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WRC RALLY MONTE-CARLO DAY3。サービスパークが置かれるギャップの北側エリアで4本のステージを各2回走行。4本のSSの合計距離は93.38km。気温はかなり低く、山岳地帯のステージは大部分がドライ路面ながら雪やアイスバーンが広がる所も多く、非常に難しい路面コンディションでの戦いとなりました。

総合1位につけるオジェは「C3WRCに競争力がある事はわかっているので、明日も優勝に向けてトライしたい」

2位はヌービル。「オジェから2.3秒失ったがそんなに悪くは無い。リスクを犯さずにオジェにプレッシャーを掛け続けるのは難しかった。明日は優勝も目指したいが、長いシーズンを考えて賢く行きたい」

そしてラトバラとローブの激しい3位争い。

ローブは「ラトバラに先行を許したのは1回だけだったし楽しんだ。午前はクルマに慣れていなかったが、昼のサービスでセットアップを変更した。表彰台を目指してなんでもする。明日は路面状況によってスリックタイヤが使えるかもしれない」。

ラトバラ「ローブとの3位争いを楽しみました。最後はまたローブ選手が前に出ましたが、タイム差は僅差です。ローブ選手を抑え続けることができるのではないかと思ったのですが、路面コンディションが複雑な状態になった時、私には強さが少し欠けていたのかもしれません。明日のステージはドライコンディションになると思われますが、私はドライ路面で多くのテストを行なってきたので、クルマに対して自信を持っています。もし自分達が望むような状況になれば、明日はきっとモンテカルロの表彰台に立てるでしょう」

競技4日目、最終日となる1月27日(日)のデイ4は、モナコ公国を基点にフランス南部の山岳地帯で2本のステージを各2回走行します。SS13とその再走ステージであるSS15は、有名なチュリニ峠を通過するラリー・モンテカルロの名物ステージです。また、SS14の再走ステージとなる最終のSS16は、トップ5タイムを記録した選手にボーナスポイントが与えられる「パワーステージ」に指定されています。4本のSSはすべて昨年の最終日デイ4と同じステージとなり、その合計距離は63.98km。リエゾン(移動区間)も含めた1日の総走行距離は224.58kmとなります。 

 

  1. Ogier / Ingrassia (Citroën C3 WRC) 2:38:30.0
  2. Neuville / Gilsoul (Hyundai i20 WRC) +4.3
  3. Loeb / Elena (Hyundai i20 WRC) +1:58.7
  4. Latvala / Anttila (Toyota Yaris WRC) +2:01.0
  5. Tänak / Järveoja (Toyota Yaris WRC) +2:16.0
  6. Meeke / Marshall (Toyota Yaris WRC) +5:26.8
  7. Greensmith / Edmondson (Ford Fiesta R5) +10:12.0
  8. Bonato / Boulloud (Citroën C3 R5) +11:43.4

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