Katsuta learns a lot on his big step up in Germany

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Katsuta learns a lot on his big step up in Germany

勝田貴元、ヤリスWRCでのWRC初挑戦は総合10位。

勝田貴元
自分にとっては全てが新しい経験で、本当に難しい週末でした。そのため序盤はかなりナーバスになり、簡単ではありませんでした。しかし、今回の唯一の目標だった完走を果たすことができました。チームの戦略に従いハードに攻めることはしませんでしたが、それでも難しいコンディションの道でWRカーがどのような挙動を示し、ドイツのステージがどのようであるかを学ぶことができました。路面コンディションは頻繁に変わり、タイヤがどれくらいグリップするのか判断するのは非常に難しかったですが、それでもこの週末に多くを学び、自信を深めることができました。自分のドライビングとペースノートの進化には満足しています。サポートしてくれたチームと、グラベルクルーとして本当に素晴らしい仕事で助けてくれた、ヤルッコ・ニカラとミッコ・マルックラに心から感謝します。

トミ・マキネン(プログラム監修)
この週末、タカのドライビングはとても賢明で、本当によくやったと思います。時々遅れが大きくなる時もありましたが、より経験豊富なドライバーに対し、1kmあたり1秒以下の遅れに留まることもありました。最難関のターマックラリーであるドイチェランド初出場で、しかもWRカーでターマックのステージを走るのも初めてだったことを考えれば、上出来です。タカは他のドライバーのことを気にせず、ただ自分のラリーに集中していました。ほんの少しミスをしましたが、それはごく普通のことです。今回は、これまで出場した他のラリー以上に多くを学んだと思いますので、WRカーによる次なるチャレンジ、ラリー・スペインではきっとその経験が活かされるはずです。

勝田の次戦は、10月3日(木)から6日(日)にかけて開催される、WRC第12戦ラリーGB(グレートブリテン)です。勝田は過去ラリーGBへの出場経験がなく、今回はフォード・フィエスタR5でWRC 2カテゴリーに参戦します。

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