WRC RALLY SWEDEN 2020 DAY1-2

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WRC RALLY SWEDEN 2020 DAY1-2

ラリースウェーデン🇸🇪DAY1-2は、雪不足により、多くのステージがキャンセルとなり、走行距離は大幅に短くなりましたが、金曜日は気温がマイナスに下がったことにより路面コンディションが好転。グラベル(未舗装路)は凍って硬化し、アイス路面も含めスタッドタイヤがしっかりと食い込む、良好な路面コンディションでの戦いになったそうです。

走行順も影響して、初日はトヨタのエバンスが首位。
「とても良い1日でした。クルマのフィーリングは朝のステージから良く、路面のグリップも非常に高かったのですが、タイヤの摩耗が進んでしまいそうな気がして、どれくらいハードに攻めて良いのかを正確に見極めることは簡単ではありませんでした。」

2位にはタナクが付けています。
「今日学んだことを分析して、明日はスピードアップする事を目指したいと思います」

そして今回プライベーターとして参加しているラトバラ。チームメカニックが、アンダーパネルの作業時に誤って電気系のケーブルを損傷させてしまった事でリタイヤ。代表のマキネンはラトバラに謝ると共に、代替えイベントを準備する方針である事を語っています。

End of day one (Friday):
1 Elfyn Evans/Scott Martin (Toyota Yaris WRC) 30m43.7s
2 Ott Tänak/Martin Järveoja (Hyundai i20 Coupe WRC) +8.5s
3 Kalle Rovanperä/Jonne Halttunen (Toyota Yaris WRC) +14.3s
4 Sébastien Ogier/Julien Ingrassia (Toyota Yaris WRC) +17.8s
5 Esapekka Lappi/Janne Ferm (Ford Fiesta WRC) +20.9s
6 Thierry Neuville/Nicolas Gilsoul (Hyundai i20 Coupe WRC) +23.6s
7 Craig Breen/Paul Nagle (Hyundai i20 Coupe WRC) +24.2s
8 Teemu Suninen/Jarmo Lehtinen (Ford Fiesta WRC) +31.4s
9 Takamoto Katsuta/Daniel Barritt (Toyota Yaris WRC) +49.6s
10 Emil Lindholm/Mikael Korhonen (Škoda Fabia R5 Evo) +1m45.7s

デイ3は、デイ2と完全に同じステージ構成となり、サービスパークを基点にノルウェーとスウェーデンの両国で4本のSSが行なわれます。ただし、各ステージとも2回目の走行となるため、デイ1とは路面コンディションが変わる可能性があります。1本目のSS5「ホーフ・フィンスコーグ」と2本目のSS6「フィンスコーゲン」はノルウェーが舞台となり、スウェーデンに移動して行われる3本目のSS7「ニッケルヴァトネット」は前半、路面の多くがアイスに覆われています。そして、4本目のSS16「トルシュビー・スプリント1」は、サービスパークのすぐ近くで行われる全長2.80kmのショートステージです。4本のSSの合計距離は63.68km、リエゾン(移動区間)も含めた1日の総走行距離は264.49kmとなります