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Fernando Alonso training is going well

Fernando Alonso training is going well

 Fernando Alonso training is going well  

FERNANDO ALONSO KEEPS AN EYE ON DAKAR WITH TOYOTA GAZOO RACING

FERNANDO ALONSO KEEPS AN EYE ON DAKAR WITH TOYOTA GAZOO RACING

 FERNANDO ALONSO KEEPS AN EYE ON DAKAR W 

An early end to Rally Finland for Katsuta

An early end to Rally Finland for Katsuta

An early end to Rally Finland for Katsuta

ラリーフィンランドに、新車のM-SPORT製Fiesta R5 Mk2で参戦した勝田貴元選手。金曜日にはカテゴリー3位につけるなど健闘しましたが、土曜日の最初のステージでクラッシュ。リタイアでラリーを終えました。

勝田は4回目のラリー・フィンランド出場でした。フィンランドに住み、プログラムの一環としてこれまで多くのフィンランド国内ラリーにも参戦。ハイスピードなグラベルステージを得意としています。そして今回は、新たに開発されたフォード・フィエスタR5のWRCデビュー戦を担うことになりました。そのテストの目的もあって出場したラリー・エストニアでは、僅か3ステージしか走ることができず、充分な経験を得られないままラリー・フィンランドに臨みました。

それでも勝田は良好なスタートを切り、ミスのない走りで金曜日のステージを走破。もう1台の新型フィエスタR5よりも速いタイムを刻み、WRC 2カテゴリー3位につけました。しかし、土曜日最初のステージの最初のコーナーで、道の外側に設置されていたマーカーフラッグに接触。その際、フラッグの裏側に置かれていた大きなコンクリート製のブロックに当たり、クルマに大きなダメージを受けてしまいました。損傷は制限時間内にサービスで修理できるレベルではなく、勝田とチームは競技続行を断念。日曜日のステージを走ることなくリタイアとなりました。

勝田貴元
ラリー・エストニアでは、この新しいクルマで充分走行できなかったので、学習すべきことが多くありました。開発をしながら走るのは非常に難しかったですが、全てのステージでプッシュし、金曜日のいくつかのステージではトップの選手達に近いタイムを刻むことができました。金曜日のパフォーマンスには概ね満足できたので、土曜日に関しても同じアプローチで臨みました。しかし、最初のステージの最初のコーナーで、コースサイドのマーカーフラッグの裏側にあった大きなコンクリートブロックに当たってしまいました。ただの旗だと思ってコーナリングラインを変えなかったのですが、非常に大きな衝撃を受けました。小さなミスではありましたが、僕らのラリーはそこで終わってしまいました。とても残念ですが、この経験から多くを学び次のチャレンジに活かしたいと思います。

ラリー・フィンランドWRC 2の結果(h:時間、m:分、s:秒)
1 Nikolay Gryazin/Yaroslav Federov (Skoda Fabia R5) 2h41m09.0s
2 Jari Huttunen/Mikko Lukka (Hyundai i20 R5) +14.0s
3 Johan Kristoffersson/Stig Rune Skjaermoen (Volkswagen Polo R5) +2m03.8s
4 Pierre-Louis Loubet/Vincent Landais (Skoda Fabia R5 Evo) +6m44.5s
5 Henning Solberg/Ilkor Minor (Skoda Fabia R5 Evo) +10m46.8s
R Takamoto Katsuta/Daniel Barritt (Ford Fiesta R5)

■次回のイベント情報
勝田の次戦は、8月22日(木)から25日(日)にかけて開催される、WRC第10戦ラリー・ドイチェランドです。勝田はこれまでR5カーでWRC 2に出場してきましたが、ドイチェランドではヤリスWRCで出場します。今シーズンはフィンランド・ラリー選手権の2戦にヤリスWRCで参戦し、いずれも総合優勝を飾りましたが、WRCイベントにヤリスWRCで出場するのはドイチェランドが初となります。また、勝田にとってドイチェランドは初めて出場するラリーでもあります。勝田にとっては大きなチャレンジになるでしょう。

Takamoto Katsuta to compete in WRC class with Yaris WRC

Takamoto Katsuta to compete in WRC class with Yaris WRC

 Takamoto Katsuta to compete in WRC clas 

Katsuta misses the victory with bad luck

Katsuta misses the victory with bad luck

 Katsuta misses the victory with bad luc 

Comment from Akio Toyoda, Team Chairman, Concerning the Outcome of the Rally Italia Sardegna

Comment from Akio Toyoda, Team Chairman, Concerning the Outcome of the Rally Italia Sardegna

Comment from Akio Toyoda, Team Chairman, Concerning the Outcome of the Rally Italia Sardegna

FIA世界ラリー選手権(WRC)第8戦ラリー・イタリアに対する豊田チーム総代表のコメント

WRC第8戦ラリー・イタリアは最後の最後でとても悔しい結末を迎えてしまいました。

タナック選手、ヤルヴェオヤ選手が私を再び表彰台に連れていってくれようとしていた気持ちを感じていただけに、最後のステージでのスローダウンに私も言葉を失いました。しかし、一番辛い思いをしているのは、ドライバー、コ・ドライバーの本人達だと思います。最後まで走り切らせてあげられなかったこと本当に申し訳なく思います。そして、戦いを見守っていただいたファンの皆さまにも申し訳ない気持ちでいっぱいです。

優勝という結果ではない時にこうしたコメントは今まで出したことがありません。しかし、今回は、伝えたい想いがありコメントを出させていただきます。今回、イタリアの現地に来て、みんなの戦いを見れたことには大きな意味があったと思っています。

貴元はリタイアの後、私に申し訳ないと言ってくれました。決して申し訳ないことはないと思っています。私が見たいのは、貴元がヤリスに乗って表彰台に立つ姿です。その日のために、今日の経験を力に変えてください。

クリスは私にヤリスは乗っていて気持ちのいいクルマだと言ってくれました。嬉しかったです。気持ちよく走りきり、結果に結びつく日が楽しみになりました。

ヤリ-マティは私に今度こそ、良い結果を届けると言ってくれました。ヤリ-マティの苦しんでいる姿も多く見ていただけに、彼にも良い結果がもたらされることを本当に願っています。

そして、オィット…彼がクルマから降りてきた時のやりきれなさそうな表情は忘れられません。しかし、その後、彼は、メカニック1人ひとりと抱き合い、チームのみんなの悔しさと向き合ってくれました。その姿に心を打たれました。なんとしてもオィットを、そして8号車の仲間達をチャンピオンにしてあげたいと心の底から思いました。私に今できることは、ヤリスを“もっと強いクルマ”そして“もっと安心して走らせ続けられるクルマ”にすることです。トミと共に、なんとしてもやり遂げます。

皆さま、これからもTOYOTA GAZOO Racing WRTを応援していただければと思います。よろしくお願いいたします。

追伸

一貴、ゴール後に涙しながらコメントをする君の姿を見ました。チームメイトを想う君の気持ちに感動した。ありがとう。WECのチームは本当に良いチームになってくれたなと思ったよ。可夢偉君には、また悔しい想いをさせてしまった。自分のことのように悔しい…。一貴、可夢偉、2人の気持ちを、しっかりと受け止めて、もっと強いチーム、もっといいクルマを目指すことを誓う。

セブ、フェルナンド、一貴、マイク、ホセ、可夢偉、6人は本当に素晴らしいチームだったと思う。みんな、2年連続のワンツーフィニッシュをありがとう!

TOYOTA GAZOO Racing World Rally Team
チーム総代表 豊田章男


“It was a heartbreaking ending to Rally Italia Sardegna.As I felt Ott and Martin’s strong ambition to bring me to the podium again, I was lost for words when I saw their car slowing down in the final stage. But I think the disappointment is bigger for the driver and the co-driver than for anyone else.

I’m very sorry that we couldn’t let the drivers drive through to the finish.I’m very sorry for all the fans who were watching the fight

I have never before released any comment without a victory.But I want to convey my feelings via my own words this time.It was really important that I could see the competitions on site in Italy.

Takamoto said sorry to me after he retired from the rally.I don’t think he needed to say sorry.I’m looking forward to seeing Takamoto standing on the podium with the Yaris WRC in the future.We need to convert the experience from this rally into strength for the days to come.

Kris said to me that the Yaris gives him a very good feeling to drive.I’m very happy to hear that, when he’s driving the car at an exhilarating speed.I’m looking forward to seeing the outcome one day.

Jari-Matti said to me that he will definitely bring me a good result next time. Having seen Jari-Matti’s struggling appearance many times, I am sure that good luck will come to him too.

And Ott…..I will never forget the regretful expression in his face when he got out of the car. He hugged with the mechanics one by one, facing the sadness with all of the team members. I was touched by this scene. I thought Ott and all the members of Car No. 8 must be the champion by any means from my heart.

What I can do is to make the Yaris the “even better car” and “ much more reliable car to continue driving”. I will carry out this goal together with Tommi by any means.

To all the fans, I wish for your continuous support for TOYOTA GAZOO Racing WRT

Postscript

Kazuki, I saw you commenting with the tears after the win.I was impressed your feeling towards your teammates, Thank you.I felt TGR WEC team has become a really amazing team Kamui, I’m sorry for making you disappointed again. I feel sorry just as it’s my own affairs. Kazuki , Kamui, I firmly received both of your feelings, and swear to make an even stronger team and even better car.

Sébastien , Fernando and Kazuki; Mike, José and Kamui, All of you six guys are a really wonderful team.Great appreciation for winning Le Mans with a one-two finish and two consecutive wins in two years.”

TOYOTA GAZOO Racing World Rally Team
Team Chairman
Akio Toyoda